研修カリキュラム

当社では以下の研修プログラムを構築しております。また、下記以外にも、さまざまな業種のお客さまに合ったオリジナルの研修もご提案しております日本各地域で”各分野の一流の人物”を招いた特別講演も開催しております。

 

 

ビジネスマナー

 

 

 

発表、ロールプレイング等、参加者が自主的に参加する仕掛けを多く取り入れた参加型のビジネスマナー研修です。「考える⇒やってみる⇒学ぶ」を繰り返すことで、一過性に終わらないマナーの取得を目指します。

・マナーとルールの違い・言葉遣い・第一印象の重要性・好感度UPのトレーニング・企業イメージを高める電話対応

対象:全社員
時間:全9時 3間時間/回×3回


 

 

情報の伝達に文書は必要不可欠です。その文書の目的や性格によって重要なポイントは変わってきます。そのポイントをおさえ、論理的にビジネス文書をまとめる方法を取得します。

・ビジネス文書の目的・ビジネス文書の構成・社内文書と社外文書・Eメールのメリットデメリット・Eメールのマナー・論理的な文書のまとめ方

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

上司とうまくコミュニケーションが取れない、部下に言いたいことが伝わらない、なかなかお客様の言いにくいことを伝えられない。コミュニケーションの原点に立ち返り、実践的なロールプレイを通じてコミュニケーションスキルを体得します。

・コミュニケーションとは ・聞く力 ・伝える力 ・返す力 ・コミュニケーション実践演習

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

リーダーが発揮すべき、リーダーシップの基本を理解し、リーダーとしての強みと弱みを明確にしたうえで、自身のリーダー像を確立します。また同時に部下育成に求められる基本的なコミュニケーションスキルを習得します。

・求められるリーダーとは ・自身のリーダーとしての姿 ・部下育成 ・リーダーとしてのコミュニケーション

対象:管理職・中堅
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

職場での業務を円滑に遂行するためのコミュニケーション手段として「報・連・相」を通じて、仕事の捉え方、進め方、人間関係のあり方などを見直し、自主的に動くことを目的とした研修です。

・なぜ「報連相」が必要なのか? ・「報連相」のスピードとタイミング ・「重要性」「緊急性」などの優先順位 ・「報連相」を徹底するために

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

目標管理制度を導入する場合に、PDCAサイクルを活用する企業は数多くあります。社員一人ひとりがPDCAサイクルを理解し、仕事上で有効活用できるために、ロールプレイやゲームを通じて学習を行います。

・PDCAサイクルとは? ・PDCAサイクルで仕事の質を高める ・PDCAサイクルがうまく回るポイント ・ロールプレイ

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

全社員が企業としての視点や経営者としての視点をもって、コンプライアンスを考えることが必要な時代です。社会のコンプライアンスに対する意識の高まりを理解し、コンプライアンス問題を自身の問題として捉え、対応方法等についての知識を身につけます。

・コンプライアンスとは? ・各関係者との関係におけるコンプライアンス ・社内外での業務における適切な対応方法

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

個人情報の漏洩事件は相変わらず頻発しています。一旦事件が起こるとその影響は多大です。まずは日常業務で個人情報を扱う社員が、個人情報保護の意義や知識を理解しておく必要があり、その留意点等を体系的に習得していただきます。

・ビジネスと個人情報 ・個人情報保護法 ・日常業務での留意点

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

クレームはその対応を間違えると、企業にとってプラスに働く情報もマイナスになってしまいます。クレーム対応の重要性を理解し、組織としてのクレーム対応を学ぶことにより具体的な対応力を高めていただきます。

・クレーム対応の基本 ・クレームに対するスキル ・自身のクレーム対応を振り返る ・ケース別のクレーム対応策

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

職場におけるメンタルヘルス対策は、従来の「福利厚生」という位置づけではなく、 「リスクマネジメント」「労働・従業員の質の向上」「健康保持増進対策の一環」「CSR」としての取り組みが必要になってきます。この講座では管理者とし ての職場環境の改善などについて取得していただきます。

・メンタルヘルスマネジメントの位置づけ ・管理者の役割 ・職場復帰支援

対象:管理職・中堅
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

ストレスが溜まると、不快な気分が続いたり、生活や仕事に影響が出たり、病気につながってしまうこともあります。この講座では、自らが行うセルフケアとして、ストレスに気付き、これに対処するための知識や方法を習得していただきます。

・働く人たちのストレスの現状 ・ストレスと「こころの病」 ・ストレスコーピング(対処法) ・職場でのメンタルヘルス

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

マーケティングの基礎理論を学び、どのように実務に活かすかを学びます。自分のマーケティング感度をチェックし、研修後の行動にどのように活かすのか行動計画を作成します。

・マーケティングの原点・マーケティングの基礎・事例を通じての研究・成功事例の検証・具体的な実践策

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

企業の経営戦略や事業戦略を理解するため、財務諸表を読み解く力を身につける。

・財務諸表の構造や読み方、財務諸表を取り巻く諸法令に関する知識 ・財務諸表の応用的な分析(基礎分析・安全性分析・収益性分析・キャッシュフロー分析・連単倍率・損益分岐点分析・1株当たり分析・1人当たり分析)

対象:役員・管理職・中堅
時間:全18時間 3時間/回×6回


 

 

会計の用語、財務諸表の構造・読み方・分析など、財務諸表を理解するための基礎的な力を身につける。

・財務諸表の構造や読み方に関する基礎知識 ・財務諸表の基本的な分析(基本分析・成長率及び伸び率の分析・安全性の分析・収益性の分析・1株当たり分析・1人当たり分析)

対象:全社員
時間:全15時間 3時間/回×5回


 

 

会社の経営理念を理解し、一般社員に率先して行動できる管理者へと導きます。マネジメント力を診断することにより、現状を把握し今後の課題抽出を行い、研修後の行動計画に落とし込みます。

・マネジメントとは? ・部門経営者に求められるマネジメント力 ・自部門の問題点 ・自部門をどうマネジメントするか?

対象:役員・管理職・中堅
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

業務の無駄を発見する方法やその改善策について具体的な事例を用いて実践的に学びます。また、改善を組織的に浸透させるためのしくみについても、習得していただきます。

・どうしたら無駄が発見できるのか? ・アイデア出しに必要な意識 ・改善の進め方 ・グループワーク

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

論理的思考がなぜ必要なのか、論理的思考ができれば何ができるのかを学びます。また論理的思考を活用するためのテクニックにもふれていきます。分かりやすいプレゼンや分かりやすい説明をするための基礎となる考え方を習得していただきます。

・論理的思考とは ・論理的思考の基本 ・論理的思考を活用するためのテクニック

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

求められるプレゼンテーションとは何かについて学びます。よりわかりやすいプレゼンを行うためには、どのような構成でどのような表現方法が効果的なのかを習得し、実際にプレゼンテーションを行っていただきます。

・求められるプレゼンテーションとは ・構造や表現方法を習得する ・引き込まれるプレゼンテーション要素 ・プレゼンテーション実践

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

企業成長のためにも社員一人ひとりがいかにモチベーションを持って働くかは重要な課題です。モチベーションの本質をつかみ、自身のやる気のコントロールをはじめ、「やりたい・できると思える」働きかけを学び部下のやる気を引き出す力を身につけます。

・やる気とは何か? ・モチベーションのメカニズム ・自分を知る ・部下に関わるときの流れとポイント ・部下への対応

対象:全社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

コーチングについての理解を深め、日常のマネジメントの場でのコーチングを意識的に実践することで、部下一人ひとりが持つ力を引き出し、目標達成に向けて自発的な行動を促進することを目的とします。

・自身の立場と役割 ・コーチングとは ・コーチングの基本 ・部下を活かす指導プロセス ・一人ひとりに合わせた対応

対象:役員・管理職・中堅
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

ファシリテーションとは何かを学び、その会議を成功に導くためのプロセス・手段等を習得します。学んだ知識をグループワークや実際の会議・ミーティングですぐに実践することでファシリテーションを体験していただきます。

・ファシリテーションとは? ・ファシリテーションのスキル ・会議内での合意を得るスキル ・グループワーク

対象:役員・管理職・中堅
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

店の売上は、販売員の印象によっても大きく影響されます。販売員としての心構えはもちろん、店の売上アップのために身につけるスキルについて習得していただきます。

・販売員の心構え ・接客スキルアップ ・販売員の向上のためにすべきこと ・ロールプレイング

対象:中堅・一般社員
時間:全9時間 3時間/回×3回


 

 

ビジネス速読を活用することにより、自己承認力を高め、記憶力のアップを図ります。また、記憶力をアップさせることにより、業務の効率化やCSの向上を図ることを目的とします。

・速読とは? ・記憶力をアップする方法 ・速読の3つのポイント ・楽読とは? ・目筋トレーニング ・目筋トレーニング ・呼吸法 ・文字を見る練習

対象:役員・管理職・中堅
時間:全9時間 3時間/回×3回

 

ITスキル

 

 

最も人気がありスキルの共通点も多い、Java/Webプログラミング /Webデザインの各コースを統合し、Webビジネスに必要なスキルを総合的に取得します。ECサイトのデザイン・DB構築・カート等のシステム構築を一通りマス ターし、一人でも基本的なECサイトの構築・運営が可能なスキルの取得を目指します。

対象:全社員
時間:全570時 3間時間/回×190回

※PCの知識のない方の標準時間になります。


 

 

パソコンの基礎操作が出来る方を対象にWord・Excelの応用、Powerpoint・Accessの各種のソフトの操作方法、パソコンの活用方法を講習します。最終的には、実務で求められるOffice製品の知識、操作な どのスキルを証明する世界共通の資格「マイクロソフトオフィススペシャリスト」のExcel・Word・Powerpoint・Accessすべての資格取得を目指します。

対象:初心者
時間:全450時間 3時間/回×150回

 

特別講演講師のご紹介